日本一新鮮なマグロ丼!?銚子の万祝(まいわい)で絶品ランチを!銚子人の醤油へのこだわりも発見!

銚子万祝海鮮丼マグロの画像

年間の水揚げ量が毎年日本一となる、日本屈指の漁港をもつ千葉県銚子市。
銚子といえば魚!という印象を持っている方も多いのでは?
今回は、魚のまち・銚子に最もふさわしい「豪華海鮮丼」をランチにチョイス。

日本で一番新鮮と言っても過言ではない海鮮丼が食べられる万祝(まいわい)に行って来たのでご紹介します。

万祝とは?

銚子万祝の画像

こちらが日本一新鮮な海鮮丼が食べられる「万祝(まいわい)」。
銚子漁協が運営している、漁協直送の魚が食べられる食事処です。

銚子市には魚市場が3ヶ所あり、西側から第一魚市場、第二魚市場、第三魚市場と海岸沿いに続いています。

それぞれに水揚げされる魚の種類が違い、第一がマグロ、第二がサバ、イワシなど、第三にはそれ以外の魚が集まり、セリを経て全国へと運ばれていきます。

万祝があるのは第一魚市場の敷地内。
つまり、漁港で上がった魚がすぐに万祝に届けられるのです。

銚子万祝海の画像
万祝の目の前は海!この距離だから新鮮なマグロが食べられるんです

さて、海のない地域でもスーパーに行けばマグロは売っていると思いますが、流通の際にほとんどのマグロは冷凍されてしまいます。

しかし、第一魚市場であがったマグロの一部は冷凍されることなく万祝に運ばれて調理されるため、万祝では、とっても新鮮な生マグロが思う存分食べられるんです。

銚子万祝の画像

入口の脇には船のイカリらしきものが。
年季が入っているので、きっと昔使われていたものなんでしょうね。

心なしか潮の匂いも強くなった気が…。

そうそう、「万祝」というのは房総半島(関東の南東部に突出した半島部のことで、もちろん銚子も含まれます)の漁村で生まれた漁師の晴れ着で、元々は大漁祝いの引き出物として船主や網元が漁師に配った祝い着のこと。

そのため、銚子市民は「万祝」という言葉を聞くと、なんとなく「めでたいなー」という気分になるんです。

 

さあ、いよいよお店に潜入!

入り口にはたっぷりのマグロがのった丼のメニューが貼ってあります。

銚子万祝の画像

「まぐろ山かけ」200円!
なんていう衝撃の値段のメニューもあり、この安さなら毎日来たくなっちゃう!と、食べる前からリピート決定です。

メニューはこの看板を見て決めたら、レジでお金を先に払います。
番号を渡されるので呼ばれるまで待ちましょう。

お昼時だったこともあり、店内はほぼ満席。
丼が出てくるまでに10分ほどかかりましたが、その間はこれで暇つぶし!

銚子万祝の画像

各テーブルには、銚子の漁業について写真入りでわかりやすく解説された資料があります。

銚子のお魚の美味しさの理由をしっかり理解して、マグロ丼をより美味しく食べることができますよ!

観光客だけでなく、ビジネスマン、プロの漁師たちも訪れる大人気店の味は一体どのようなものなのでしょうか?
期待が高まります…

食べてみました!山かけ鮪ネギトロ丼

銚子万祝海鮮丼マグロの画像

どの丼も美味しそうなマグロがたっぷりのっていてとっても迷ってしまいましたが、今回は「山かけ鮪ネギトロ丼」をいただきました!

ボリュームのあるマグロのお刺身とネギトロ、とろろ、卵焼き、うずらの卵がのって、お値段なんと1,080円!安い!

その他、本日のおすすめのお魚をふんだんに使った数量限定の「厳選素材の海鮮丼」や一番人気の「まいわい丼」(写真で見ただけですが、お魚の種類が多いようで、とっても豪華でした!)、天然メバチマグロを使用した鉄火丼、魚介のソースカツ丼など、銚子の海の幸を存分に楽しめる丼がありますが、780〜1,690円ととってもお得!

お刺身もマグロの赤身が540円、刺し盛り980円など、信じられない値段のメニューばかり。

一品モノもとっても安いですよね。

銚子万祝の画像

また、銚子に来たなら「なめろう」も外せない料理です。

画像はイメージです。万祝のなめろうではありません。

なめろうとは房総半島に伝わる郷土料理で、簡単にいうと魚のたたきです。

皿まで舐めてしまうほど美味しいから「なめろう」という説があるほど美味しいので、これは食べなきゃ損ですね。

万祝のなめろうはなんと380円!やっぱり安い!

銚子人の知られざる醤油へのこだわりとは…

銚子といえば醤油を思い浮かべる方もいるかもしれません。

江戸の食文化は千葉の醤油が支えていたと言われているほど。
現在でも昔と変わらず醤油が作られており、千葉県は日本の醤油の生産量の3割を占める日本一の醤油の産地なんです。

そして、銚子には日本を代表する醤油メーカー、ヤマサとヒゲタの2社があるため、銚子人の醤油へのこだわりは半端ではありません。

銚子万祝海鮮丼醤油の画像

万祝では、「ヒゲタ」「ヤマサ」「ヤマサの超特選」の3種類の醤油が置かれていました。

銚子ではそこまで珍しい光景ではないのですが、初めて見た方はきっとびっくりすると思います!

この醤油3つが並ぶ光景を見るためだけに万祝に来ても損はないのでは?笑

では、私たち銚子人は3つの醤油をどのように使うのでしょうか。

銚子万祝海鮮丼醤油の画像

一緒に食事をした銚子市役所の皆さんが使った醤油は綺麗に分かれました!

左から、ヤマサを使った宇野澤さん、ヒゲタの山口さん、ヤマサ特選の池田さん。

「なぜその醤油を選んだんですか?」と聞いたところ

池田さん「万祝にはよく来るので、ローテーションで使ってるんです。味の違いは…よくわかりません!笑」

山口さん「自宅では本膳(ヒゲタ)をよく使っているので、いつも通りヒゲタで」

宇野澤さん「…2人が分かれたので空気を読んで!笑」

とのこと。

 

江戸家はヒゲタの本膳はお正月などのおめでたい時にだけ購入して、日常ではヤマサを使っているので、私は迷わずヤマサにしました。

また、もう一人ご一緒していた女性からは「ヤマサは高いイメージがあるからお刺身とかに使って、煮物とか、醤油をたくさん使うときにはヒゲタを使っています」という主婦代表のご意見もいただきました!

このように、銚子人は育った環境によって醤油への無意識のこだわりがあります。

ヤマサとヒゲタを使い分けられたら、あなたも立派な銚子人になれるかも!?

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万祝でお土産も買おう!

お腹いっぱいご飯を食べたら、最後はお土産を買って帰りましょう。
入口脇に簡単なお土産スペースがあり、小物や缶詰などの銚子名物が並んでいます。

中でも気になったのは、浮き玉!

漁の際に網を浮かせたり目印にしたりする漁具ですが、おしゃれなカフェでもたまに見かけますよね?
マリン風インテリアが好きな方は、これでお部屋がグッとオシャレになるかも。

大きさの割にお安い気がするので(相場がわからない…)お買い得では?

 

美味しい海鮮丼にこだわり醤油をかけて食べることができる万祝。
日本一新鮮な海鮮丼を銚子で食べてみませんか?

店名 万祝(まいわい)
住所 千葉県銚子市飯沼町186
電話番号 0479-21-6671
営業時間 8:00~15:00 (L.O.14:00)
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)
WEBサイト choshimaiwai.jp

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