江戸しおりのお仕事実績 〜フリーランスライターとして独立できた理由〜

プロフィールでは、現在の肩書きや生い立ち、主にフリーランスライターになるまでの経歴を紹介しました。

では、私がいかにしてフリーランスライターとして独立するに至ったのか、ここではそれを時系列で詳しく紐解いていきたいと思います。

何をもって「成功」というかはわからないし、現状自分が成功しているとは思えないのですが、とりあえず一人で生活できるだけのお金を稼げる第一段階のステップだけは乗り越えた私のこれまでです。

パティシエ人生の終了

ケーキの画像
学生時代に作っていたケーキたち…

2年と少しという短い間でしたが、これから一生この仕事で食べて行こうと思っていたパティシエという仕事に終止符を打つことになりました。

何かの転換期というのは不思議なもので、仕事が嫌になる理由もやめる理由も、別の仕事をする理由も自信も全てが一気に訪れました。

退職の前、私は1ヶ月間休職をし、その間にライターとして生きていく覚悟ができたため、休職期間が終了してすぐに退職をしました。

そこから学んだことはこちらの記事に書いています↓

我慢することが努力!なんて考え方、もうやめませんか?好きなことをして稼ぐ生き方のススメ

フリーランスライターとしての独立

では、休職した1ヶ月間に何があったのか。

最初は休職命令が出るほど心身が消耗していたので、1日中寝て過ごしていました。

が、その時すでに私の心の奥底で仕事を辞めることは決まっていて、そのためにどう行動すればいいのか、これから何をして生きていけばいいのかという焦りも日を追うごとにわき上がってきました。

そんな時、ある人の「文章書くのは好き?ブログをやったら?」という言葉を思い出しました。

正確にはその時すでにブログはやっていたのですが、私の思考は「文章を書くことが好き」→「文章を書いてお金を稼ぎたい」→「じゃあどうすればいいんだろう?」となっていました。

そこで、ネットで調べてみました。

「文章を書いて稼ぐ」

検索結果には、文章を書いて生計を立てている人たちの記事が、人生が並んでいました。

文章を書いて稼ぐ
=「作家」=村上春樹
=「エッセイスト」「コラムニスト」=犬山紙子
=「コピーライター」=糸井重里

だけじゃないんだ!

もっと、無名だけど世に中に言葉を発信している人はいるんだ!ということを、その時初めて意識したのです。

よく考えてみれば当たり前のことですよね。

世の中に溢れるほとんどの文字は、私と同じ無名の人間によって発信されていることに気づいた時、私は特別じゃなくてもいいんだと初めて気づいたのです。

クラウドワークスに登録

出典:クラウドワークス

さて、検索上位には「文章を書いて稼ぐ方法」といった記事もたくさんありました。

そこで初めてクラウドソーシングというサービスを知りました。

登録無料。
様々なスキルを活かせる仕事の募集がされているので、できそうなものを選んで応募する。
仕事ができれば報酬がもらえる。

この仕組みはとても画期的だと感じました。

なぜなら、初期費用がゼロ!

「独立する」となると、世の中の大半の仕事にはお金がかかると思います。

が、クラウドソーシングなら手数料は報酬が発生すればその◯%というシステムなので、マイナスになることが絶対にありません。
(私はMacBook airの購入とポケットwi-fiを契約したので、10万円くらいは初期投資としてかかってしまいましたが笑)

思い立ったらすぐに行動に移すタイプなので、早速ネット環境を手に入れ、クラウドワークスに登録しました。

登録自体は本当に簡単。
その辺のサービスに会員登録するのと全く同じで、メールアドレス、パスワード、スキルを入力するだけ!

本人確認をするとより受注しやすくなりますが、最初は気にしなくていいので本当に気軽に始められます。

そのまま何もせずに放っておいてもお知らせメールがたまに届く程度だと思います。

クラウドワークスで初仕事

登録したら早速お仕事!ということで、ライターとして生きていくべく、「コピーライティング」や「ライティング」「ブログ記事作成」といったお仕事をかたっぱしから探しました。

「ブログ記事作成」というのは、少し前に騒ぎになったキュレーションメディアの記事執筆のお仕事も含まれます。

もちろん私がクラウドワークスを始めた時にもそういったお仕事の募集はとても多かったのですが、いかんせんどのように書いたらいいかのノウハウがわからないのです。

MERYやRETRIPなど、私の周りにはキュレーションメディアが溢れていて、よく目にしていたはずなのに、いざ自分が書いてみる場面になると、ものすごいハードルの高さを感じました。

そこで、最初に選んだお仕事は「記事の執筆」ではありませんでした。

詳しくは、以下で紹介しているサービスを購入してくれた方だけにお教えします!

ライター・江戸しおりの価値を高めるために

さて、試行錯誤を重ね、クラウドソーシングでどのように稼げばいいのかが2週間ほどで見えてきました。

このあたりで一旦収入の頭打ちに遭遇します。

そこからどのように脱却したのかも以下のサービス内限定でお話しする予定ですので、こちらでは内緒で…

プロクラウドワーカーとなる

出典:クラウドワークス

クラウドワークスでは、クオリティの高い仕事をしているワーカーをプロクラウドワーカーとして認定する制度があります。

一部のプロフェッショナルだけが認定されると公式サイトにもあるように、クライアント評価や納品完了率、スカウト数など、あらゆる基準を満たしたワーカーがプロクラウドワーカーになれます。

数ヶ月に1度審査があるのですが、タイミングが良かったのか、私は2ヶ月ほどでプロ認定されました。

こうなると案件の案内が優先されたり、スカウトがさらに多くなってくるので、仕事に困ることがありません。

プロクラウドワーカーになる頃にはブログ記事の執筆もできるようになっており、Wordpressも使いこなせるようになっていました。(クラウドソーシングでライターをしたいなら、Wordpressの知識は必須です!その辺りのノウハウも以下サービスで伝授していきます。)

できれば以下サービスを購入してくださった方とは、一緒にプロクラウドワーカーを目指したいと思います。

(最近はプロの上にTOPというランクができたそうで、できればそれにもなってみたいのですが。)

電子書籍の出版

出典:楽天ブックス

クラウドワークスの仕事依頼で、「本を書きませんか?」というものがありました。

ついに自分の名前の書籍が生まれるのかと必死で書いたことを覚えています。

記念すべき一冊目はこちら。
フリーランスになった最初の頃の体験をまとめたものです。

私は、こんな方法でフリーランスライターとして食っていこうとしています。【電子書籍】[ 江戸しおり ]

価格:323円
(2017/5/14 02:44時点)
感想(0件)

10,000文字程度のミニブックで、内容も今考えると荒削りで、自信を持ってお勧めできる本ではありません。

しかし、プロの編集者さんが私の拙い文章を読んで、刺激的なタイトルをつけてくださったことが本当に嬉しくて感動的でした。

2年経った今では本当は黒歴史として封印したい気もするのですが、未だにたまに「買ったよ」と連絡をくれる方がいるので、どこかで誰かの役に立っていれば幸いです。

江戸しおりが出版した電子書籍全9冊はこちら

月間契約ランキング2位

クラウドワークスに登録したのが7月。

10月1日の朝、クラウドワークスから、9月の月間契約ランキング2位になったとのメールが来ました。

サイトを見てみるとランキングの中に自分の名前があり、も、もしかして私ってすごい?とちょっとだけ調子に乗りました。

実はこれ以降、契約ランキングでも報酬ランキングでもランクインしたことはありません。

それには様々な理由がありますが、一つは、短期間でクラウドワークス上位になったことで、クラウドソーシングを通さないお仕事が増えたからです。

多くのフリーランサーを見ていると、クラウドソーシングで上り詰めるか、クラウドソーシングを足がかりにフェイスtoフェイスの仕事をしていくか、もしくはブロガーのように独自コンテンツを作るか、大きく分けてこの3パターンの人がいるように思えます。

一歩踏み出した後の可能性は無限大です!

ここまでの経験が気になった方へ。

やっと先ほどから書いていた「以下のサービス」の紹介です!

さらっと書きましたが、クラウドソーシングの選び方、登録の仕方、お仕事の仕方などなど、やってみなければわからないことはたくさんあります。

全てをゼロから始めた私だからこそ、今、誰かに伝えられる、伝えたいノウハウがたくさんあります。

クラウドソーシングという言葉すら知らなかった私が、WEBメディアの編集長を務め、SEOのプロとして多くの記事執筆依頼を請け負うまでになるまでの全てを以下のサービスで販売しています。(安い!笑 これもかつてのクラウドワークス同様、昨日始めたばかりで何もわかっていないので、お安いお値段でやっております。)

フリーランスライター(仕事終わりにちゃちゃっと稼ぐ!副業ライターもOK)になりたい方をゼロからサポートします。

ノウハウを持っている友達くらいの感覚でご連絡いただければと思います。

https://wowme.jp/gigs/8639

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詳細はこちらの記事で紹介しています↓

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人生を変えたゆるい移住への参加(福井県での出来事)

ゆるい移住の画像
牧野市長の隣にいるのが私。ちょっと太っていたあの頃…

話は少し戻って休職中の2015年7月。

クラウドソーシングさえあれば、退職後もライターとして生きていける。と気づき、順調に稼げるようになってくると、今度はまた別の不安が訪れます。

これってアルバイトや内職と何が違うの?
会社に出社しない、組織に属さないことは悪なのでは?
今ここで死んだら、いつ誰が気づいてくれるんだろう…

蒸し暑いマンションの一室で、漠然とした、それでいて大きな不安が少しずつ広がっていくのが感じられました。

そんな時にたまたま、本当にたまたま目にした「ゆるい移住」の募集。

ゆるい移住とは、簡単に言うと「家賃無料で半年間福井県鯖江市に住む」移住政策なのですが、これが本当にすごい!

その凄さはきっと色々なところで私だけでなく色々な人が発言しているはずなので、ここでは書かないでおきます。

「これに参加すれば自分の中の何かがきっと変わるはず!」と思い立ち、すぐに説明会に応募しました。

182日間のキセキ「ゆるブロ」

そして、今ここで自分にできることは文字で発信することだけだと思ったため、半年間=182日間毎日ブログを更新すると宣言し、「ゆるブロ」を作りました。

自分では普通にできると思っていたのですが、周りは絶対毎日は無理!と思っていたようで、終了後になんだかとっても褒められました笑
(一部内容は以下で紹介するDearふくいに移動しているため、現在閲覧できる記事数は182記事ではありません。)

また、半年間ゆるい移住に参加することで、
もしかしたらテレビやラジオ、新聞に出られるかもしれない。
雑誌や新聞でコラムを書けたら…

とぼんやりと思っていましたが、それらの妄想をあっという間に現実にしてしまいました。

新聞と言ってもオンラインですし、雑誌のコラムはまだ書けていないので、まだまだ目標はつきませんが。

ただ、ここで学んだことは、ピンときたことに臆せず飛び込むことで、人生は好転するということです。

いやー、行ってよかったゆるい移住!

未だに多くのメンバーが福井で暮らし続けたり、事業を行なっていたりして、今でもメンバーは鯖江によって繋がっていますので、そんな素敵すぎる仲間たちの紹介もいずれできればと思います。

福井でお世話になって皆様には感謝しかありません!

ゆるパブコラム

上で紹介した「ゆるブロ」が多くの人の目にとまるようになり、鯖江市や福井市内ではたまに声をかけられるまでになりました。

同時期、プロフィールで紹介した一般社団法人ゆるパブリック(通称ゆるパブ)が設立され、そこで、私が中心となってブログやコラムを書くことになったのですが…。

なんとそのコラムを、福井県内でのシェア7割以上を占める福井新聞オンラインで書けることになったのです。

ゆるブロテイストを気に入ってくださった福井新聞のある記者さんに担当になっていただき、試行錯誤を重ねながら、ゆるコラはほぼ週1本ペースで1年半駆け抜けてきました。

賛否両論はすごいですが(笑)心が折れても保守的になるのはやめようと最近誓ったので、頑張ります。

最近は他のメンバーもたくさん書いてくれていて、私が書く機会は減ったのですが、これだ!と思うネタがあれば書きたいと思います。

Dearふくいリリース

Dearふくいの画像

ゆるブロでは主に鯖江市内の観光、グルメ、生活についてよそ者目線で発信を続けていました。
そして、移住終了日の3月31日をもって終了し、今後一生私が更新するつもりはありませんでした。

が、ある日趣味のNaverまとめを更新していて思ったのです。

「ゆるブロも資産として確立したらいいじゃん!」と。

そこで周りのありとあらゆる人に相談をし、たくさんのアドバイスをいただいて、2016年9月に、福井県内の情報を扱うメディア「Dearふくい」としてパワーアップさせました。

順調にアクセスが伸びており、行政や観光協会、企業様からのお問い合わせもたくさんいただいているので、ローカルライターとしての第一歩をDearふくいとともに歩んでいきたいと思っています。

最近では日本最大級の女性向け旅行メディアことりっぷと提携したり、中国人向け観光サイトと提携し、中国語で福井県の情報を発信したりしています。

が、Dearふくいは赤字です!笑

サイト制作自体は1万円ほどで行いましたが、記事執筆のために毎月福井に1週間ほど滞在し、あらゆる場所に行き、あらゆるものを食べ、月の利益は3,000円に届きません。

そのため、2017年度はDearふくいをしっかりと収益化できるシステムに徐々に変えていく予定です。
また、福井県以外の自治体様からもお問い合わせが増えているため、Dearシリーズ全国展開&法人化を目指しています。

地域メディアを運営したい人たちが目指す一つのモデルとなれるようにこれからも頑張っていきます!

メディア編集長の仕事を開始

某企業の新規事業のメディア編集長となる

クラウドワークスで数多くのメディアの記事執筆を行う中で、ある感情が生まれていました。

「書いているだけではいつまでも下請けじゃん。書かせる側にならなきゃ。」と。

そんな折、タイミングよく、某企業の新規メディアの編集長になる話をいただき、二つ返事でOKしました。

幸い鬼のように記事を執筆していたため、SEOやWordpress、メディア運営のフローなどの知識はがっちり頭に入っていました。
(この辺りも、発注者さんに迷惑をかけ、質問をしながらちびちび進めていくのではなく、wowme!やココナラで私のサービスを利用していただければ、気兼ねなく知識をつけることができますよ!)

ライターとして、編集者として初めてのオフィス仕事は本当に楽しかったです。

この時にクラウドソーシング発注者側のスキル、メディア運営のノウハウもたくさん身につけることができました。
特に、中身ではなく、表示速度やセキュリティの面からSEO対策するテクニックは今まで全く知識がなかったので、勉強になりました。

最終目標は売却だったのですが、この時はそれが叶わなかったので、人生で一度くらいは自分の手がけたメディアを億単位で売却したいと思っています。

某企業のオウンドメディア編集部員となる

編集長の経験があったため、編集業務にも慣れることができました。

現在は急成長中の企業のメディアの編集部で時々お仕事をしています。

PVで直接稼ぐ、不特定多数の商品購入につなげるキュレーションメディアと違い、企業のオウンドメディアは自社サービス購入への誘導という大目的があります。

どうやって購買意欲を高めるのか、ターゲット層はどこなのか、訴求の仕方は…
まだまだ学ぶことはたくさんありますが、このあたりの知識も今後にどんどん活かしていく予定です。

インタビューも経験

ライターの醍醐味は色々あると思うのですが、最近感じていることの一つは、有名人に会えることです。

というのも、ライターとして経験を積んでくると、クラウドソーシングでもフェイスtoフェイスの仕事でも「インタビュー」案件がやってくることがあります。

インタビューの大半はその道のトップクラスの方々にお話を聞くものなので、誰もが知っている有名人や大手企業の担当者と対面で話ができます。

これは普通の人にはなかなかできない経験なので、私はとっても好きな仕事の一つです。

セミナー講師やパネラー

フリーランスとしての実績を生かしたセミナー講師や、地域に密着した仕事の経験を生かした地方創生、移住定住関連のトークセッションにパネラーとして登壇することもあります。

例えば以下のようなセミナーに登壇した実績があります。

フリーランス養成合宿で講師としてお話して来ました!!

マイナビ協力!「都市と地方のデュアルワークモデルの創出」にパネラーとして参加しました

フリーランスライターとして独立して早2年。
江戸しおりはこんな風にじっくりじっくり成長してきました。

きっと今日の私を「未熟だったなあ」と反省する日もくると思います。
というかこないと困ります!

だけど、その時々で自分ができる全力を尽くしていたら、きっと明日はもっとすごい仕事に近づくはずだから。

そう思って江戸しおりは今日も生きています。

 

これらの経験を踏まえて、江戸しおりが現在できるお仕事のご提案については以下をご覧ください。
お仕事依頼を検討されている方は目を通していただけるとよりスムーズにお話できると思います↓

江戸しおりにできること

途中でもご紹介しましたが、以下のサービスで江戸しおりの今までの経験の全てを販売しております。

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一緒に素敵なライターを目指しましょう!

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