福井新聞さん「私のふくいろ 〜福井の魅力みっけ〜」に掲載していただきました!

福井新聞さんの「私のふくいろ 〜福井の魅力みっけ〜」に掲載していただきました!

以下、超自由に綴っているので、人に読ませる気が皆無な駄文になっております。

 

新聞は掲載前の確認がないから、掲載まで本当にドキドキ!

自分の言葉が全く違った意図で書かれたりすることも多分にあり得るので、掲載まですごく怖いし、掲載されてからもすごく怖いです。

私は自分でも驚くくらい正反対の二面性を持っていて、人並みに注目されたいという気持ちもあれば、誰にも気づかれずにひっそりと生きていたいという気持ちも持っています。

特にここ1〜2年は、注目によって浴びる批判がトラウマになってしまい、とにかく目立ちたくない一心!という時もたくさんあります。

その中で学んだこともたくさんあって、特に、世の中にある情報のほとんどは、誰かに操作されているものだってことを知ったかな。

芸能人の失言など、世の中には炎上の材料がそこかしこに散らばっています。
しかし、それ全てが100%本人の口から発せられたものだとは限らないと疑うようになりました。

注目を集めるために事務所に言わされたのでは?
とかね。

私は、今回取り上げていただいた福井新聞さんのオンライン版でゆるパブコラムを連載しています。

初期は、よそ者目線で福井を見たとき、何を感じるか色々書いて!と言われていて、毎回様々なコメントをいただき、勉強になることもたくさんありました。

が、信じられないくらい幼稚なコメントとかも来ます。

以前はその度に自分の書いたものの何がいけなかったのか何日も何日も考えて反省して…とやっていましたが、最近はそこまでではなくなりました。

そして、ここに載ってる言葉全部が私のものだと思わないでよ!って開き直れるようになりました。

初期のゆるパブコラムは、私が書いていた「ゆるブロ」というブログのテイストを踏襲するために、かたいですます調が使えませんでした。

そこを徐々に徐々に私が今の状態に変えて来たので、最近のコラムを読むとその口調のかたさにびっくりするんだけど。

もちろん内容に関しても、面白くなければボツになりますし、シリーズものの構成の順番によって、伝えたい意図が正しく伝わらなかったこともあります。

「都会女子」という1度のバズりをきっかけに作られたキャラクターを演じなければいけないのかなと悩んだこともあります。
(実際の私は福井よりもずーっと田舎で育ったので、福井は都会だなあと思うこともしばしば。
ただ、今都会に住んでるってだけ。)

とはいえ、ゆるパブコラムの担当さんはすっごくいい方で、私の精神状態を考慮しながらいろんなことを気遣ってくれる方で、本当に大好きです。

そんな風に、自分のものではない媒体を使う場合は、媒体自体の色があるので、100%自分の言いたいことが言える環境というのはなかなかありません。

その中で、「それなら自分は書きません!」と言えるのがプロなのかもしれないけど、私はいただいた場所は全力で大事にしたいと思っていました。

そもそも、これに関しては1円も金銭のやりとりが発生しないので、唯一私のプロ意識をどこかに追いやって自由になっていい場所なのだから。
本当にアウトなことを書いたら、あちら側が削除してくれるわけだし。

やばい、脈略なくなってきた。

一時期、できるだけ批判が来ない内容にして、かつ週1本執筆するために、自分でも全然面白くないと思う話を書いている時がありました。

いただいた場所を大事にするためにやっていることが、全く逆の方向に行っていては意味がないですよね。

それはもちろん周囲にも伝わっていて、
それまでの批判と大絶賛が同居していたコラムが、誰の気にもとめられないコラムになってしまっていたこともあります。

ですが、今年の4月から、それをやめました!

私が思った言葉を、誰の指図も受けずにきちんと丁寧に書く。
批判が来ても、自信を持って受け止められるものしか書かない。
何かあった時に、人のせいにできる余地が存在してしまう仕事はしない。

そう決意しました。

その決意が遅かったのかもしれないけど、それでも私の成長を楽しんでくれている方にとっては意味のある決断だったと思っているので、自分はとっても満足しています。

そんなわけで、最近はゆるパブコラムの掲載はかなり不定期になっていますが、ゆるパブコラムに限らず、私は、もう私が自信を持って世の中に送り出せる言葉しか紡ぎ出さないって決めています。

そんな感じです。